今日のグルーヴ〈227〉

そもそも、コンクールで音楽に点を付けることには無理があると思うが、スポーツとはいえ、芸術性の高いフィギュアスケートにも点を付けることには無理があるような気がしてならない。


技術点と構成点とに分けて採点されのは、より、分かりやすく客観的で公平にという意図なのだろう。だが、分けること自体に無理がないだろうか。


技術がなければ構成できないし、芸術は表現できないはずである。おそらく、技術と構成とがうまく絡み合ったときに、芸術性の高いものとなるのだろう。


ゆえに技術と構成とを分けて点を付けることの行為に疑問を感じる。それとも技術がなくても芸術は表現できるのだろうか。


羽生さんの4回転ジャンプは、技術点として評価され、またその評価自体は高いのだろうが、あの美しくなめらかなジャンプ、心が癒やされる着地を見れば、彼のジャンプはそもそも芸術である。


芸術を技術点とか構成点といったもので評価されるのは、ある意味たまったものではない。


トータルで評価されるのが、一番分かりやすく、まず評価で大きな間違いをおかさないですむのではないだろうか。


私は気がついたら以下のような7段階評価をしていた。


すげぇ、に、人間じゃない!!

うわー素晴らしい!

まぁ、いいんじゃない。

普通かな。

惜しいんだけどな…

うーん、いまいちかな……

残念だよね………


今日もグルーヴィーな一日を!

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