「アマデウス・コース」が終わった後も「クァルテット・フォーラム」の活動は続いた。大事な業績のひとつは、日本を終焉の地に選んだシモン・ゴールドベルクの録音遺産の整理。総計10数枚もの限定盤CDとして世に出された知られざるゴールドベルクの演奏は、その後、世界中のマニアが貴重盤として追いかけることになる。