今日のグルーヴ〈160〉

私の体験では、

ブラインド・タッチは

ローマ字入力であれば

一週間キーボードを見ないで

打つことが我慢できればできる。


ディスプレイだけを見て

打つのである。


打鍵しているときも、

常にディスプレイを

見ていなければならない。

そうしないと誤入力、誤変換に

気がつかないからである。


指はホームポジションにいつも

帰着している状態にしなければならない。

そうしないと、ブラインドで、任意の

キーボードに指を行かせることが

できないからである。


車の運転で、

ブレーキとアクセルを

踏み間違える事故が多発しているが、

その原因の一つとして、

足の位置がいわゆるホームポジションに

置かれていないからだ

と私は思っている。


クラッチのある車だと、左足の位置は、

必然的に決まってくるから、

否応なしに、

ホームポジションが決まるから、

左足と右足との間隔の感覚が体感され

身につくのである。


クラッチのある車が主流だった時代、

ブレーキとアクセルを

踏み間違える事故

というのを聞いたことがない。


ホームポジションというのは、

ものすごく大事で、場合によっては

命に関わる問題なのである。


パソコンのタイピングも

タイピングを間違えて

入力情報を間違えたら

大変なことになる場合もあるだろう。

ゆえにホームポジションは

最も大事な基本である。


ブラインド・タッチを

速く習得するには

ローマ字入力が有効である。

ローマ字はキーボードの

三段しか使っていないので、

指の届く範囲にある。

ゆえにブラインド・タッチが

格段にやりやすい。


ひと文字打つのに、二つのキーボードを

打つでは無いか、という意見もあるが、

慣れてくると、二つのキーボードを

打っているという感覚は無くなる。


とはいえ、

好みは人それぞれであるし、

入力の目的も

人によって全然異なるから、

仮名入力が良いという人の意見に

反論はしない。


今日もグルーヴィーな一日を。

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