指揮者無し30余名の大フィルメンバーによるベートーヴェン交響曲第1番の熱演。テンポの変化などは極力避けられ、終楽章の音階序奏も過度な表情付けのない、いかにも室内楽なクリアーな演奏が繰り広げられる。