チケットプレゼント

芥川也寸志メモリアル オーケストラ・ニッポニカ
25回演奏会

映画「ゴジラ」の作曲家として知られる伊福部昭

生誕100年にちなんだプログラムを

5月11日(日)紀尾井ホール 20名様ご招待

2002年に設立されてからこれまで、日本人作曲家作品の演奏に積極的に取り組んでいる芥川也寸志メモリアル オーケストラ・ニッポニカ。
25回目となる演奏会のチケットを2名×10組にプレゼント♪
 
〜演奏会詳細〜
オーケストラ・ニッポニカ25回演奏会
日時:2014年5月11日(日) 14:30開演(14:00開場)
会場:東京 四谷・紀尾井ホール
チケット:全席指定 S 3,000円/A 2,000円
曲目:
・今井重幸/ゴジラのモチーフによる変容
 「ゴジラのフラメンコ」(2004)
・A.N.チェレプニン/交響曲第1番 ホ調 作品42(1927) 日本初演
・池野成/ラプソディア・コンチェルタンテ*(1983) 舞台初演
・伊福部昭/シンフォニア・タプカーラ(1954/1979)
指揮:阿部加奈子
ヴァイオリン:高木和弘*
ゲストコンサートマスター:山口裕之
管弦楽:オーケストラ・ニッポニカ
http://www.nipponica.jp/
 
〜プレゼントお申し込み方法〜
メール(ticket@nipponica.jp)宛に、件名に「Webアッコルド招待」と明記のうえ、ご住所、お名前、電話番号、ご希望枚数を記載してお申し込みください。
2名×10組(計20名様まで)をご招待します(複数枚の申し込みも可)。
◎応募締切 5月3日(土)まで
 
 
〜聴きどころをうかがいました〜
 
オーケストラ・ニッポニカの第25回演奏会は、映画「ゴジラ」の作曲家として世界的に知られる伊福部昭の生誕100年にちなんだ企画です。
 
伊福部は1914年5月に北海道釧路幣舞町で生まれました。
9歳の時家族と共に音更に移り、アイヌと親しく交流するようになり、この時の原体験が、作曲家としての人生に決定的な影響を与えたことは、広く知られているところです。
 
その後、伊福部を友人として作曲の世界に誘ったのが三浦淳史(音楽評論家)だとすると、師として世界への扉を開いたのはアレクサンドル・チェレプニンでした。やがて、幾多の変遷を経て、大学で教鞭をとるようになってからは、芥川也寸志、黛敏郎、石井眞木をはじめ、数多くの個性的な弟子を輩出しました。
 
今回伊福部作品は、日本の交響曲を代表する作品といっても過言ではないシンフォニア・タプカーラに満を持して取組みます。
 
また、伊福部の他にも日本の多くの作曲家たちに絶大な影響を与えたと評価されているにも拘らず、70年以上日本では絶えて演奏されたことのないアレクサンドル・チェレプニンの管弦楽曲を演奏します。
 
作品は日本初演となる代表作、交響曲第一番です。更に、師である伊福部の影響を最も強く受けた作曲家と目される池野成の代表作と言われながら、ラジオ放送初演以来30年間演奏されてこなかったヴァイオリン協奏曲、ラプソディア・コンチェルタンテを舞台初演します。ヴァイオリン独奏は国内外で活躍している高木和弘です。
 
オーケストラ・ニッポニカは高木氏をゲストコンサートマスターとしてたびたび招聘しており、オーケストラからの信頼も篤く、今回待望のソリストとしての登場です。
 
また発表当初のプログラムに加えて演奏会冒頭では、伊福部の弟子であり、惜しくも今年1月に他界された今井重幸の作品を追悼演奏します。曲目は、師である伊福部の文化功労者顕彰のお祝いとして献呈された「ゴジラのフラメンコ」を初演します。
 
 
生誕100年を迎える伊福部と伊福部にまつわる作曲家の作品と業績を多面的に検証することを試みるこの演奏会の指揮をとるのは、フランスを拠点にヨーロッパで活躍する気鋭の指揮者阿部加奈子です。阿部、高木両氏により、今回演奏する作品の魅力に新しい光があてられることを願っています。​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​
 
 

写真は24回演奏会のリハの模様です。

© 2014 by アッコルド出版