﨑谷直人さん、2014年4月より、

神奈川フィルハーモニー管弦楽団の第1コンサートマスターに就任。

神奈川フィルハーモニー管弦楽団は、2014年度より、ヴァイオリニストの﨑谷直人(さきや・なおと)さんを第1コンサートマスターに迎える。
 
 
これによって、2014年より新公益法人として新たなスタートを予定している神奈川フィルの「顔」の1人となり、ソロ・コンサートマスターの石田泰尚さんとともに、楽団の音楽作りの中核を担うことになる。
 
 
﨑谷直人さんは15歳でケルン音楽大学に史上最年少入学し、その後ヨーロッパ各地で研鑽を積み、2006年にはウェールズ弦楽四重奏団を設立、2008年には最難関のミュンヘン国際音楽コンクールで第3位に入賞するなど、日本の室内楽界を牽引する若手ヴァイオリニスト。
 
 
国内最年少のコンサートマスターとなる﨑谷直人さんの今後の活躍が期待される。
 
 
 
 

﨑谷直人(さきや・なおと)

87 年生まれ。桐朋学園子供のための音楽教室にてヴァイオリンを始め、15 歳(当時最年少)でケルン音楽大学に入学。その後パリ市立音楽院、桐朋学園大学ソリストディプロマコースを経て、バーゼル音楽院修了。

 

 

ノボシビルスク国際コンクール1位、メニューイン国際コンクール3位(各ジャニア部門)。

2006年、第1ヴァイオリンを弾くウェールズ弦楽四重奏団を結成。2008年東京クァルテットの招きによりイエール大学ノーフォーク室内楽フェスティバルで学び、同年ミュンヘン国際ARD コンクール弦楽四重奏部門にて日本人のクァルテットとしては東京クァルテット以来38年ぶりの入賞を果たす。大阪国際室内楽コンクール弦楽四重奏部門第3位入賞。

 

 

東京フィル、京都市響、神奈川フィル、バーゼル響、ノボシビルスクフィル等と共演。また東京フィル、九州響、神奈川フィル、読売日響などにゲストコンマスに招かれる。

 

 

宮崎国際音楽祭、軽井沢八月祭、東京・春音楽祭、ドイツにてシュヴェッツィンゲンSWR、スイスエルネン音楽祭等、国内外の演奏会に多数出演。

 

 

ヴァイオリンを高田美穂子、原田幸一郎、ザハール・ブロン、ジェラール・プーレ、ロラン・ドガレイユ、ダニエル・ゼペックの各氏に師事。弦楽四重奏を東京クァルテット、原田幸一郎、ライナー・シュミット(ハーゲン四重奏団)各氏に師事。

 

 

2014年4月より、神奈川フィルハーモニー管弦楽団第1コンサートマスターに就任。

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